会社概要
商号 | 星野総合商事株式会社 建設業許可 群馬県知事許可(特-01)第2783号 電気工事業 群馬県知事許可(般-01)第2783号 電気通信工事業 群馬県知事許可(特-06)第2783号 消防施設工事業 |
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創業年月日 | 昭和40年3月25日 |
設立年月日 | 昭和45年6月5日 |
資本金 | 20,000千円 |
営業種目 | 防災設備 火災報知設備・防火防排煙設備・避難器具設備 ガス漏れ警報設備・スプリンクラー・消火栓・ハロン・不活性ガス 粉末消火器・泡消火設備・特定小規模施設水道連結型スプリンクラー 弱電設備 放送・TV・電話・音響・映像・監視カメラ設備 インターホン・ナースコール・セキュリティ設備・LAN設備 保守点検 消防設備保守点検・防火対象物点検・防災管理点検 防火防排煙設備点検・改修 消防用品 防災用装備用品・消防用ホース・交通安全用品 消火器・災害用備蓄食糧・住宅用火災警報器 その他関連商品 電気設備 電灯設備・コンセント設備・動力設備・その他 |
所在地 | 本 社 群馬県前橋市日吉町4丁目36番地の1 電 話 027-231-2179(代表) F A X 027-234-6174 桐生支社 群馬県桐生市仲町3丁目12-15 電 話 0277-32-5544(代表) F A X 0277-32-5666 |
役員 | 代表取締役 星野 大輔 取締役 阿久澤 隆彦 取締役 関上 行治 |
従業員 | 事務職員 14 名 技術系職員 66 名 作業員職員 23 名 計 103 名 (令和6年2月20日現在) 協力業者 20 社 |
主要取引銀行 | 東和銀行・群馬銀行・みずほ銀行・しののめ信用金庫 |
関連会社 | 株式会社群馬ファイヤエンジニアリング(消防用設備・弱電設備の保守点検業務) |
主要取引先 | 国土交通省、法務省、国立大学法人群馬大学、防衛省、水資源機構、群馬県庁、県内各市町村役場、 県内各市町村消防署及び消防団、群馬県教育委員会、県内各市町村教育委員会、 (株)関電工、(株)ヤマト、藤田エンジニアリング(株) |
主要仕入先 | 消防・防災用品 マルヤマエクセル(株)、帝国繊維(株)、消防科学研究所(株)、尾西食品(株)、帝商(株)、オリロー(株)、 (株)ヒカリ食品、大学産業(株)、越智工業所(株)、三井化学(株)、進和加工販売(株)、三立製菓(株)、 ドレーゲルジャパン(株)、東京製綱(株)、(有)埼玉通商、 萩原工業(株)、(株)武田商店、森六ケミカルズ(株)、ナカ工業(株)、(株)ナカネ、 関東梯子(株) 消防・電気設備 能美防災(株)、TOA(株)、JVCケンウッド(株)、アイホン(株)、 パナソニックライフソリューションズ社(株)、美和ロック(株)、 シチズンTIC(株)、セイコータイムシステム(株)、(株)ナカヨ通信機、 (株)ヌクイ、(株)小笠原、小泉電機(株)、岩瀬産業(株)、DXアンテナ(株)、 日本アンテナ(株)、マスプロ電工(株)、(株)ケアコム |
本社全景 | 支社全景 |
会社沿革
昭和40年 3月 | 東京星野総合商事(株)前橋営業所として発足 |
昭和45年 6月 | 出張所を独立、資本金470万円にて星野総合商事株式会社を設立 |
昭和56年 6月 | コピーサービス・野菜類の栽培及び販売部門を分離し、株式会社星野総業を設立 |
昭和60年 2月 | 桐生市並びに東毛地区の販路拡大をはかるため桐生営業所を開設 |
昭和61年 7月 | 消防用設備・弱電設備の改修・修理部門を分離しアフターケアサービスの充実・強化をはかるため 株式会社群馬ファイヤエンジニアリングを設立 |
平成 4年 7月 | 隣接事務所用地を買収し本社機能の円滑化・効率化を確立した。 |
平成18年11月 | 長年に渡る消防設備業界での功績を認められ代表取締役 星野 義夫が黄綬褒章を受勲する。 |
平成20年 7月 | 桐生営業所を自社ビルとする。 |
平成24年11月 | 代表取締役 星野 義夫が旭日双光章を叙勲 |
平成28年 1月 | 本社屋を移転する。 桐生営業所を桐生支社とする。 |
令和 2年 8月 | 星野 大輔 代表取締役就任 |
令和 5年 7月 | 群馬県グリーンボンドへの投資表明 |
資本金の推移
昭和45年 6月 | 4,700,000円 |
昭和49年 6月 | 10,000,000円 |
昭和53年 4月 | 20,000,000円 |
アクセス
星野総合商事株式会社
群馬県前橋市日吉町4丁目36番地の1
電話:027-231-2179(代表)
FAX:027-234-6174